ノリスケのフォト日記

僕の日常や周りの自然を写真や動画で日記風に表現 野鳥やチョウのほかに日曜大工や家庭菜園など 日常の生活を皆さんと共有したくて作ったブログです

2023年07月

今日も36.8度まで上がり 流石に部屋にいるときはエアコン付けて
でもまず部屋には居ないですが 今外は空が暗く来もってきて
一雨あれば良いのですが
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相変わらずの山百合ですが かなり香りが強く
10mくらい手前から香ってきました
このところサンコウチョウにも出会えず
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タマアジサイにヨツスジハナカマキリが
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何と同じ花に三匹も これだけまとまると不気味に
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開いてる花を狙ってるのかな
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無い度お馴染みのナツアカネ
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真正面からも
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大アップにも耐えられます

今日は刻み場に埃だらけの扇風機を掃除してから取り付け
作業が苦にならなくなりました 木製風車4号機は封印してた
ベニヤで軽く作ってみることに その効果をみるために

norisuke

今日は36.7度まで上がり 僕の記憶では最高かな
朝の作業も5時半からネギの植え変えなどを
7時過ぎには終わりにしましたが 散策の後
またまた木製風車3号機を作りました
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何時も載せてた場所と違い 少し先のところで
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上の山百合と隣り合わせてウバユリも咲き始めました
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水戸植物園の池でショウジョウトンボも見られました
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トンボの翅はチョウトンボ以外は二枚かなと勘違い
四枚なんですね カミさんに笑われました
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ショウジョウトンボのオスですね
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今日作った木製風車3号機
まーこれは市販もされてますが 以前から作って見たかったので
暑すぎて休みながらのんびり作業してました
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道路わきに設置してたアルミ缶風車 強風の時にとばされ
車に上られてぺしゃんこに まーそれもまた良いかなと
これでも回ることは回るんですが

このまま気温が上がっていくと40度越えも見えてきますね
あまり暑さ感じないので苦にはならないのですが

norisuke

今日は34.1度まで上がり いよいよ夏本番
朝の作業も8時前にはおわして あとは風車作りなどを
今回は先日行ってきた水戸植物園でのチョウトンボの続きを
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今回はドアップにしてみました
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園内の食事処で待つ間にトリミングしてみました
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何か生き物というよりも精巧なロボットみたいな
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微妙に羽根動かしてバランスをとってます
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時にはこんなポーズも それが何を意味するか
勉強不足でまだ分かってないですが
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数が多くて撮るのも迷うほどに
メスを追いかけたけどなかなか分からずに
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木製風車二号機の羽根作ってみました
左が一号機の羽根 これでは風受けないかなと
二号機では羽根の枚数も6枚から8枚に増やし
幅もずっと広くしました
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アルミ缶風車と同じくらいの風でも回ってます
ただ重くて大きいのでユックリ回ります それも良いかなと
これからも形を変えて色々作ろうかなと思ってます

norisuke

今朝もガクアジサイ剪定とその周りの除草も
その後 散策に行かず2年ぶりに八溝山へ
もう少し早い時期の方が良かったなと
でも山の空気に触れて気持ちよかったです
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タマアジサイの玉が割れて咲こうとしてます
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このように蕾が割れて中から続々と出てきます
この八溝山には多く見られます
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山のギボウシ 庭のよりも美しいような
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小さな滝も 狙ってたカワガラスいたけど
向こうの方に早くきずかれて 目的のオオルリには出会えず
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きちんと山の神にお祈りしたのですが
我が家にも元製材所だったので 山の神の神棚ありますよ
身近な神様です
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この八溝山は名水で有名 特にこの金推水は
水戸光圀公がお気に入りで推奨してました
名水が5水合って一番下で味がまろやかになってるので
僕が進めてるのはもっと下にある水ですが
行くたびにその水でコーヒータイム
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そうこんな感じで
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コーヒータイムしながらオオルリ来ないかなと見てます
なんとこの後林道に出る手前でマムシに出会ってしまいました
ササの道だったけど木の根元に居たので気が付いて助かりました
もう今の時期は山の上の方には居ないはずなんですが

norisuke

我が地方も梅雨明けて 正に夏空の一日に
朝8時まではアジサイの選定を あとは木製の風車二号機作り
もう日中は外に居られないですね
今回は今日出会ったトンボたちを
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うな百合の蕾の上にノシメトンボ
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多分初見かもしれないです
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羽根の先が黒く独特なので
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お馴染みのハグロトンボ 撮ってもピント合わずこれだけ何とか
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アキアカネかないやナツアカネでした もうこればかりいます
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下唇で判別 茶色なのでナツアカネです
下唇が黒いのがアキアカネ やっと違いが分かってきました
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これはラミーカミキリ 独特の文様で直ぐに分かりました
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主に葉を食べるみたいです

毎日同じ道の散策だけど 色んな出会いがあり飽きないです
ただイノシシが増えてきたのか 道路際がだいぶ荒らされるように
それでも馴染んだコースは中々変えられないですね

norisuke

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