ノリスケのフォト日記

僕の日常や周りの自然を写真や動画で日記風に表現 野鳥やチョウのほかに日曜大工や家庭菜園など 日常の生活を皆さんと共有したくて作ったブログです

日常目にした自然(野鳥やチョウや花など)や 趣味のDIYや家庭菜園などの日頃の作業などを 写真や動画で記事にしてます 皆さんとの会話(コメント)を中心にしてます

 
       昨日の夕方から凄い寒気が
       今朝起き出してみるとなんと・・・・
       初霜と一緒に初氷珍しいです
       
イメージ 1
       庭のバケツにも初氷
        まだ防寒準備終ってないのに
        これで何種類かの植物駄目になったかも
 
イメージ 2
      初霜も一緒に 外に設置してある
       バーベキュウ用のテーブルです
       この木材の風化が好きで塗装もしないで
       木そのものを出してますこだわりです
 
      まだこの寒さ続くみたいですね
       寒さに弱いボクには厳しい季節が
       はじまりましたね
 
                                   norisuke
 
       

 
       凄い寒波が押し寄せてくるというので
       午前中はハウスの修理などガンバリ
       午後は近場の山への予定が突然の雨に・・・
       今回も竜神峡で出会った花達載せますね
 
イメージ 1
      紅葉には少々早かったです
 
イメージ 2
       自然のムラサキシキブ
        まだ食べられてなかったです
        野鳥達の大好物 特にウソなどは
 
イメージ 3
        シロヨメナ ほとんどこの花ばかりでした
 
イメージ 4
       ヤマハッカ 
 
イメージ 5
      リュウノウギク 園芸種に劣らない花で
      今回のトレッキング中は楽しませてもらいました
 
イメージ 6
       レインボーカラー おまけにハート型
       気持ちだけプレゼントしますね
 
イメージ 7
       この奥久慈地方は那須火山の端にあたり
       このような岩盤の山が殆どです
       袋田の滝もそんな中にあります
       大昔は海底で時々化石見つけたりします
      最近はジオラマパークに指定され学生さんたちが
       よく来るようになりました
 
                                  norisuke
     

 
      土曜日の休みかなり珍しいです
      久々に一人の山歩きしてきました
      竜神峡トレッキングコースで
 
イメージ 1
      奥久慈の竜神ダムの上流です
       今竜神つり橋と紅葉でTVニュースなどで
       話題になってます でもここまで来る人は
       殆どいなく静かな山歩きと紅葉堪能しました
 
イメージ 2
          コースの最上流部にある亀が淵
      まだダムが出来る前に高校卒業旅行として
      仲間数人と沢登りしてやっと此処に着いた
      思い出の地でもあります
 
イメージ 3
          亀が淵の上流にある淵です
      地形の関係かこのような淵が上流部まで
      続いてますまるで五右衛門風呂のような感じです
 
イメージ 4
          イタヤカエデの紅葉 一瞬晴れ間が
 
イメージ 5
           タコ怪獣に見えるにはボク一人かな・・・
      これでもまだ生きてます クスの木かな
 
イメージ 6
         ボクの山歩きの定番です
      大きいおむすび一つと双眼鏡
      それに杖 リョウブという木で作り
      カミサンとおそろいで二十年以上使ってます
      もつろん自作です 折れにくい木なんです
 
イメージ 7
          正面の高い山は明山といい昔一度登ったことがあります
      最後はロープで直登 ハードな山です
      冬に一度は登ろうと考えてます
 
イメージ 8
         ニガキの紅葉です
 
     このトレッキングコースは最初の15分で一気に
      下り後は紅葉見ながらダムサイドを亀が淵まで
      ノンビリ楽しみ最後の一時間はかなりの急な登りで
      駐車場へ 面白い好きなコースです
      震災後は初めてでしたが倒木も多く でも地元の
      人たちの協力で随分と歩きやすくなってました
      ありがと。
                                    norisuke
 
      
     
      

このページのトップヘ