妹の希望で益子焼の
澤田庄司記念館にいってきました
作品よりも作られた環境にスポットを
住居跡が資料館になってました
長屋門でこの地域の財閥には多いです
何箇所もある大谷石の石倉が展示会場に
震災の時にかなら被害があり
現在も復興中でした
この作業場の手回しロクロで製作してました
当時の登り窯で 登り窯復活プロジェクトが
今まさに焼いてる最中で15日が窯だしでした
所々の空気穴から真っ赤な炎が
茅葺屋根の此処が住居でした
資料館より住んでみたいです あこがれ
昔はいざという時に広い部屋になるよう
引きちがいの取り外せる戸になってます
重厚な茅葺屋根が素晴らしかったです
益子焼載せなかったけど此方では
普通に日常で使われてる陶器で
それが本来の益子や笠間焼きです
澤田庄司も自宅には使いやすい
奇想天外な焼き物が多かったです
norisuke
コメント